そんな方へおすすめの記事です。
ほぼ毎日スーパーで買い物をする主婦にとって、エコバックは必要不可欠!
その中でも一番おすすめなのが、マーナから出ているShupatto(シュパット)Lサイズです。
Shupatto(シュパット)Lサイズのメリットを簡単にまとめると以下の通り
- レジの後カゴからエコバッグに詰め替える必要がない
- 一瞬で畳める
- たくさん入る
- 洗濯機で洗える
実際どのくらい入るのか?サイズ感や注意点など、後ほど詳しく紹介します!
Shupatto(シュパット)Lサイズのメリット
日々の買い物で実感する、Shupatto(シュパット)Lサイズのメリットは以下の4点。
- レジでカゴからエコバッグに詰め替える必要がない
- たくさん入る
- 一瞬で畳める
- 洗濯機で洗える
順番に見ていきます。
レジの後カゴからエコバッグに詰め替える必要がない
Shupatto(シュパット)Lサイズの最大の魅力はその大きさ!
一般的なスーパーのレジカゴにピッタリと収まる大きさです。
レジカゴサイズのエコバッグの場合、精算の際に直接バッグに商品を入れてもらうことができます。
レジを通された商品はカゴの中で、重いものは下に、軽いものや傷みやすいものは上にとほとんどの場合整頓されて渡されます。
そこから自分でエコバッグに詰めようと思うと、かごをまず移動させて、また重いものから順に下から取り出して、バランスを考えながら入れて・・・とめちゃくちゃ二度手間!
Shupatto(シュパット)Lサイズなら、精算が終わった時点で写真のような状態。
そのまま持ち手を肩にかけて、出口へ向かうことができます。
小さい子供連れの場合は特に!
このひと作業があるのとないのとでは、手間も疲労も、雲泥の差です!
作業台へ流れる人を横目に、ちょっとした優越感さえ感じられます笑
たくさん入る
公式ページによると、シュパットLサイズの容量は31.4L、耐荷重は15kg。
材質はポリエステルですが、薄くて軽い見た目とは裏腹に、たくさん入って丈夫です。
我が家は5人家族、一回の買い物の量もなかなかですが、買い物カゴで片手がもげそうなくらいな量の時でも、このエコバッグ1つで持ち帰ることができています。
ある日の買い物量。
なかなかの重さでした・・・全部出してみます。
これだけの量を収納することができていました!
材質が柔らかいので、お弁当やお寿司など底が大きい物を買った時にも、フレキシブルに形を変えることができて便利です。
たたみやすい
こちらもShupatto(シュパット)の特徴!
その名の通りたたみやすいです。
たたみ方はこんな感じ
①中身を取り出したら矢印の方向へ引っ張ります。
②シュパット!!!快感!!
③半分にたたんで
④更に半分にたたんで
⑤くるっと巻いてボタンを止めたら完成!
ずぼらな私でも毎回きちんと片付けることができているので、たたみやすさはお墨付きです。
瞬間的にたためるのが、シュパットの名前の由来でもあり大きな魅力です。
洗濯機で洗える
最近エコバッグの衛生問題がとりだたされていますが、シュパットは洗濯機で洗えます!
塩素系漂白剤・柔軟剤・乾燥機・アイロンの使用はできませんが、こまめに洗って陰干しすれば、衛生面でも安心して使うことが可能です。
Shupatto(シュパット)Lサイズが向かない人
Shupatto シュパット Lサイズのおすすめポイントを紹介してきましたが、向かない人についても触れておきます。
シュパットLサイズが向いてない人は以下の通り。
- 1回の買い物の量がそんなにない人
- 車で買い物に行く人
順番に見ていきます。
1回の買い物の量がそんなにない人
ものが沢山入る反面、少しの量の荷物だと安定感が悪いです。
特に上下を気にするような荷物は、少ない量だと形が定まらないためおすすめできません。
車で買い物に行く人
手持ち部分を持つと安定しますが、荷物を入れたまま平らな場所に置くと、ぐしゃっと広がってしまいます。
柔らかくてフレキシブルな反面、自立しないので、車で買い物に行く人にはおすすめできません。
Shupatto シュパット Lサイズは忙しい主婦の味方!節約&時短に!
使う用途や環境によっても違いますが、私と同じように時間に追われている忙しい主婦の方には、Shupatto シュパット Lサイズが絶対におすすめ!
おすすめポイントを再度まとめると
- レジでカゴからエコバッグに詰め替える必要がない
- たくさん入る
- 一瞬で畳める
- 洗濯機で洗える
少し高く感じるかもしれませんが、毎日の便利さを考えると
くらい愛用しています。
悩まれている方の参考になれば嬉しいです。